大野さん

【201712月 入塾
名 前:T.O君
出身県:兵庫県
高 校:県立西宮香風高等学校 卒業
進学先:桐朋学園芸術短期大学/演劇専攻
勤務先:高齢者グループホーム グルップボエンデ上井草
内 容:夜勤
備 考:

Q1.ミライ塾へ挑戦しようとした理由を教えて下さい。
入学前の学費の借り入れについて、悩んでいた頃、インターネットでミライ塾の事を知り、「自分の力で進学する」というキャッチコピーにとても魅力を感じ、大学へ通いながら、介護の仕事をやってみたいと思った事がきっかけです。
現在、認知症高齢者グループホーム 「グルップボエンデ」で学業と両立をしながら週二日の夜勤で働いております。
今までいくつかのアルバイト経験はありましたが、まさか自分が介護業界に携わるとは夢にも思わなかったです。しかし、ミライ塾で初任者研修の資格を取得して、実際に働いてみると、介護の仕事の楽しさ、やりがいなどたくさんの事を学ぶ事ができ、ミライ塾が掲げているキャッチコピー通り、自分の力で大学進学をする事ができました。
進学後は毎月働いたお金の中から法人(職場)より借りた分の返済と同時に卒業後の日本学生支援機構の返済用に貯蓄をしながら、在学中は日本学生支援機構から毎月振り込まれるお金で授業料や生活費を無理なく賄う事が出来ています。

Q2.介護の仕事を通して、良かった点を教えて下さい。

介護の仕事を通して、「ホウレンソウ」(報告・連絡・相談)がしっかりと行えるようになり、人の話を聞いたり、相手に自分の考えや思いを伝えるための「コミュニケーション能力」を養えることができました。
介護の現場ではホウレンソウはとても重要です。なぜなら、お年寄りの方の小さな変化に気づき、お一人、お一人に合った支援をしていかなければいけないからです。
介護の仕事を始めた頃は、どんな感じで、お年寄りの方とお話をすれば良いか?スタッフの方にどのようなホウレンソウをすれば良いか?など色々と悩んでいましたが、日々のお年寄りの方達との会話やスタッフ同士のチームケアを通して、その悩みは改善されて、仕事場以外のプライベートでも、円滑な人間関係が以前に比べて築けるようになりました。
Q3.現在、大学で学んでいる事について教えて下さい。
大学では「演劇」を専攻しています。ミュージカル唱法、演出研究、クラシックバレエ、演劇論、劇上演実習(学内公演)など、プロの俳優になるための科目がたくさんあり、自分自身を日々鍛錬する事が出来ています。
2018年、11月には授業の一環で、自分が勤務しているグループホームで演劇科の友人と一緒に演劇作品を一から創り、作品上演を行いました。
仲間と何度も話し合ったり、稽古をしながら一つの作品を作り、実際に上演できたという達成感を感じる事が出来ただけではなく、普段から大変お世話になっている職場で、お年寄りの方や職員の皆さんに「演劇」の感動をお届けする事ができたことはミライ塾へ入塾しなければ決して経験をする事ができなかったと思います。そして、2018年、12月は職場のクリスマスコンサートの企画や構成(演出)などを担当させて頂き、お年寄りの方やお年寄りのご家族の方々に鑑賞して頂きました。このように、大学で学んできた事を活かしながら、自分を成長させるためのチャンスが、ミライ塾にはたくさんあります。

Q4.将来の夢を教えて下さい。

プロの舞台俳優になる事です。将来的には演劇や介護の仕事の経験を活かして「訪問演劇」(NPO法人)を立ち上げて、普段、なかなか劇場へ足を運ぶことが難しいお客様、高齢者の方達向けに舞台作品や朗読劇を創り、全国の福祉施設などを巡回して、演劇×福祉=感動をお届けしたいと思っています。

Q5.ミライ塾のサポートはいかがですか?

とても満足しています。

Q6.最後に入塾を検討している学生さん達へメッセージをお願いします。

何か新しい事を始める時は、色々と大変な部分があるかと思います。しかし、ミライ塾には、その大変な部分を本気でサポートしてくれるだけではなく、皆さんの夢を一緒になって応援してくれるプロフェッショナルなサポーターの方達や環境がしっかりと揃っています。
是非、自分の夢を叶えるために、ミライ塾だと少しでも思うのであれば、勇気を持って、門の扉を叩いてみて下さい!